スピーチ、リーダーシップとは

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トーストマスターズクラブでは、「スピーチ」「リーダーシップ」を主要な柱として活動を行っています。

月2回のミーティング(通常例会)では、約2時間のプログラムが編成され、ミーティングのマネジメントリーダー、スピーチを行うスピーカー、スピーチへの論評者など、様々や役割が割り当てられます。こうした各役割をこなしていくことで、リーダーシップスキルやスピーチ・プレゼンテーションを磨いていきます。

1.スピーチの種類形式:多岐にわたるスピーチプレゼンテーションスキルを
  磨きます。

(1)Thought of the day「今日の一言」
   ミーティングの冒頭に行う2分程度の短いスピーチ。任意のテーマで簡単
   に話者の思いを話します。                 
(2)Joke「ジョークスピーチ」
   ミーティングの雰囲気を和らげるような笑える話を披露します。
(3)Table Topics「短答式スピーチ」
   様々なスピーチテーマがその場で個別に与えられ、即興で短いスピーチを
   行います。会話力養成に有効なセッションです。
(4)Prepared speech「用意されたスピーチ」
   予め指定されたテーマと形式に沿ってスピーチを事前に組み立て、
   それに基づいてスピーを行う、ミーティングの核となるセッションです。
   1回のミーティング当たり3~4人がスピーチを披露します。
   あらゆる場面を想定した多岐にわたるスピーチタイプが用意されており、
   多様なスピーチ技法を学ぶことができます。教育プログラムが指定する
   形式を用いながら、好きな内容でスピーチを組み立てることができます。
   プログラムは順次上級に進みむためスピーチスキル、リーダーシップ
   スキルを向上させることができます。
(5)Evaluation「論評スピーチ」
   メンバーの中から指定された論評担当者が、スピーチの論評を行います。
   ミーティングを全体にわたって論評する担当と、スピーチを一人ずつ論評
   する担当者に別れます。スピーチの弱点、改善点を知る貴重な機会です。
   論評者にとっても、論評することがスピーチ力の向上につながります。

2.ミーティングにおけるスピーチ以外の役割:リーダーシップスキルや英語力を磨きます。
(1)Toastmasters of the day「ミーティング司会者」
   ミーティングのプログラムを組み立て、当日の司会進行を行います。
   これにより、プランニング力と英語による司会進行技術を学びます。
(2)Grammarian「文法論評者」
   スピーチやその他のミーティングでの発言に対し、文法面の助言などを
   行います。
   論評担当者にとっても論評を受ける側にとっても文法力を磨く機会です。

3.リーダーシップスキルの育成。錬成
(1)クラブ役員など
   トーストマスターズに入会して1、2年すると、クラブ運営の役員として
   組織の運営に参画する機会も出てきます。ミーティングの範囲を超えた
   幅広く多様なリーダーシップ力を養う機会です。
(2)クラブ役員としてだけでなく、多くの機会を通して、他のクラブ会員と
   交流したり、イベントの企画運営の機会が数多くあります。そうした
   機会を通じて、リーダーシップスキル向上や英語力向上を図れます。

4.国際スピーチコンテスト
  トーストマスターズでは、毎年春から夏にかけて、世界中のメンバーを対象
  にしたスピーチコンテストを開催しています。クラブ内予選、地区予選、
  ブロック予選などを勝ち抜くと、全国大会に進みます。
  ネイティブスピーカーを含む多くの強者がひしめく地区大会や全国大会に
  出場し、良い成績を収めることも夢ではありません。
  さらに全国大会に勝つと、海外での大会へ参加することができます。

共にスピーチの力、リーダーシップの力を磨きましょう。